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彼の愛。@星組 『愛するには短すぎる』 『ネオ・ダンディズム!』 感想。

よーやく観て参りました。 大好きなワタさんのサヨナラ公演。
あと1回は観劇予定が残ってるので、今日のところは簡単な感想のみで。

いつものことですがネタバレ有りです。 すんませんです(ぺこり)




   【愛するには短すぎる】


サヨナラ公演がこんなに素敵な作品で、本当に良かったです(泣)


たくさん笑って、ちょっぴり泣ける、ハートフルでお洒落なコメディ。
ハリーの得意分野だよなあ(笑) こーゆーの書かせると、右に出る者ナシ。
今回は、ハリーにしては少々 “ミュージカル色” が薄い気は致しましたが
退団される方々を筆頭に、星っ子さん達が皆、良い役をあてられていて
それぞれの人生を生きながら主人公・フレッド@ワタさんに絡むのを見ていると
それだけで、特別に星ファンでない私も、胸がいっぱいになりましたです。

しかも今回、ワタトウがガッツリ有ります(笑) ワタとなも勿論有ります。
この3人が舞台の真ん中でじゃれている素敵シチュエーションも有ります。
これが凄く良いのー!! 楽しくって可愛くて、すっごく微笑ましいトリオなの。
これだけでも良いトプコンビ・良いトプ2番手・良いトプトリオて感じなんだけど
トリオを取り巻く星っ子さん達も皆おもしろくて個性的で一生懸命で、
ああ良い組だな~~って感じなんです。 凄くパワフルで、あったかくて。


ワタさんファンのひと、しあわせだろうなあ。 こんなサヨナラ公演で。

私は今、堕天使&毒蜘蛛のお陰でめちゃくちゃしあわせな雪ファンですが、
ワタさんファンも星組ファンも、こんな作品ならきっとしあわせだと思うの。


良かった。 本当に良かった。

ハリーだから心配はしてなかったけど(笑)期待通りで嬉しかったです。
私はワタさんファンを名乗れるほどには今までの星組公演を観ていないんだけども
でもワタさんのことは大好きだから、この作品がサヨナラで本当に嬉しい。



…………と、作品全体の感想について語ってみたところで。



今回いちばん語りたいことは、実はコレ↓だったりします。

アンソニー@トウコさんが 死ぬほど愛らしい(激萌)

なんなんですか彼は! あの、猫みたいに気まぐれな、超絶かわいー生き物!!
自分中心で、口巧くて、調子良くて、でも心根はとっても優しくて。
そんでもってフレッド@ワタさん大好きでさ。 彼の恋路を邪魔してみたかと思うと
結局は応援しちゃってたりして。 ちょっかい出しつつ、でも優しく見守っていて。


ごめん。 私、キホンは男役×娘役至上主義だけど。 今回は萌えた。

フレッド×アンソニー大いに有り だと思います(真顔)

だってだって、アンソニーってば、あんなにも可愛らしいんだもんさ!
終始フレッドにまとわりついて、養ってよ、みたいなことも言ってるし!!
いいな~~いいな~~あんな可愛い子、私も欲しいな~~~(こら)
本気で養いたい。 家に帰って、笑顔の彼が待ってたりしたら萌え死ぬ(爆)

……腐った話はこれくらいにしますが(苦笑) トウコさんは真面目に素敵です。
台詞回しとか絶妙なんですよ。 のえる師匠の後継げそーな勢いですホント。
凄いなあ。 達者なひとがハリー芝居演ると、とんでもないものが見れますね!!



……で。 フレッド×アンソニーは有りだとか、ほざいた後でなんですけど。

舌の根乾かぬその口で。 フレッド×バーバラ最高。


バーバラ@となみは今回、周囲の男役さん達にとにかくモテまくりで(笑)
フレッド@ワタさんとアンソニー@トウコさんから口説かれるのは勿論のこと
フランク@れおん君なんて彼女を無理矢理モノにしよーとするんですが(萌)(こら)
その全てに即納得出来ます。 だってバーバラ@となみ、可愛すぎるから。

あんだけ綺麗で可愛くて色っぽくてスタイル良い娘がその辺ウロウロしていたら。
男なら当然、口説くでしょ!! ……って思わせるほどの美しさと華が有る。
『コパカバーナ』 DVD見ても思ったけど、となみはどんどん綺麗になりますね。
それはもう、見る者すべてをねじ伏せるくらいの魅力へと膨れ上がりつつある。
……この娘を嫁に貰うチカたんが今から少し心配で、めちゃくちゃ楽しみだわー(嬉)


そんな、各方面でモテまくっている究極の美女・となみなんですけれども。
れおん君よりも。 トウコさんよりも。 やっぱりワタさんとが似合うよね!!
なんかね、口で上手く説明出来ないんですけど、出会い頭のその瞬間から
あぁこのふたりは恋に落ちるなって。 そう思わせる気がする。 そんなふたり。


フレッドは脚本だけ読むと、実はけっこーズルイ男だと思うんですけど(笑)
婚約者のナンシーは素敵な女性、でもこの船に乗っているのはバーバラなんだ、って
だからって浮気しても良い理由にはならないでしょー(苦笑) どう考えても。
バーバラに一生ぶんの愛を誓ったのに、これから先はナンシーと生活していく訳で
それ考えるとナンシーがちょっと可哀想にも思えてくるんだけど。 女の視点として。

でも。 それが何でか、全然ズルく見えないんですわ。 ワタさんの場合。

これはもう、ハリーのセンスの勝利だと思う(笑) 生徒さんを見る演出家は違う。
ワタさんの男役像って、あんまり頭良く見えるタイプじゃないと私は思うんですけど
それは裏を返せば計算高く無い・ずるくない・誠実に見えるということで。
『愛するには短すぎる』 は小林氏の原案に、大幅な改造は控えたということなので
ハリーがフレッドやバーバラをどこまでアテガキ意識で書いたかは謎なんですが
なんにせよ、フレッドをこんなにイイ男に演じられるのはワタさんだけですね(断言)

良くも悪くも優しすぎる、不器用で、誠実な男。 浮気の恋にも真摯に全力。
相手役さんを必ずしあわせにする男・湖月わたるがそこにいるよ!!(感涙)
自分以上に他人を、周りのひとを、自分を取り巻くすべてを愛している男。
だからこそ、そのすべてを裏切り、恋に走ることが出来なかった男。
そんな彼のことを、そんな彼だからこそ愛し、穏やかに過ぎていく彼の人生に
鮮やかな色を加えて去っていったバーバラが本当に綺麗で。 あまりにイイ女で。


……ワタとなに期待して観に行って、ほんとうに良かったです(泣)



他の星っ子さん達についても、語りたいことはまだまだたくさん有るんですけど
今回もまた目が忙しくて、納得出来るほど捕獲出来てません(きゃー)(嬉しい悲鳴)
その辺は来月頭にもう1回観てきてからまた改めて語らせて頂きますねー。
とにかく素敵な作品でした。 トップトリオだけでこんなにも語れるほどに(笑)

ハリー作品に出たいと言っていたワタさん。 期待通りの素晴らしい作品。
ほんとうにほんとうに、良かったです。 そしてありがとうハリー。 大好きです。





   【ネオ・ダンディズム!】


さてさて。 お芝居の感想が一段落したところで、ショーの方ですが。

最初に言うておきますね。 私、オカダショー苦手なんですよ(爆)(申し訳無い)
だからこっちは期待していなかったし、まぁ、でも、私は星組さん大好きだから
ワタさんやとなみやトウコさんを見るだけで十分満足かなって。 そう思っていて。


なので、期待していなかった、のが逆に良かったのかもしれないのですが。
歴代オカダショーの中ではかなり受け入れられるほうでした(笑)
オカダさんのショーはあまりにオーソドックスで、構成もゆったりしすぎていて、
だからあんまり得意じゃないと言うか睡魔に襲われやすい私なんですが(爆)
今回は結構、大丈夫でした。 そして今更のよーに、オカダショーの美点を発見。

時々、 不意打ち のように良い場面を作ることがあるよね(笑)(失礼)

個人的に大好きだったのが第5章の 「惜別-オマージュ-」 ですね。 やはし。
この場面は本当に涙腺刺激されて危なかったです。 鼻グシュグシュ(苦笑)
トウコさんの歌がね。 歌声も勿論含めて、とんでもなく素晴らしいんです。
あの澄んだ声、反則だよなあ……胸に直球で入ってくる。 どすんどすん響く。
ワタさんが何人かの組子さんとひとりずつ組むのもすっごく良くて、せつなくて。
特にワタトウはトウコさんの超楽しそうな笑顔が胸に痛くて、嬉しかった(涙)



……と、べらぼうに誉めた後で申し訳無いんですが。 ひとつだけ言わせて。

ショーに台詞使われるの好きじゃないんです(苦笑)

ってのは私の嗜好だけど、それにしてもトウコさんのひとり語りはあんまりだよ…。
イキナリ出て来た謎の王子(笑)に 「ダンディズムとは何でしょうか?」 って
そんなこと語り出されても、困るから! それに専門知識の羅列で答え出されても!!
加えて場面同士の繋ぎがやっぱり 下手 私にはオーソドックスすぎるにゃー(悶々)

うーん。 でも、これぞタカラヅカ!!なショーが好きなひとには佳作なのかも。
特にオギーのショーとか苦手なひとなんかには大満足な作品かもしれない(たぶん)



でもこのショー、私の好きな男女カップルがけっこー目白押しで美味しかったです♪
(意外なものも含めて)色んな組み合わせが見られたのがとにかく楽しかった。
個人的にいちばんツボだったのは、第4章の 「キャリオカ」 でしょーか。
ワタとなは勿論のこと、トウコさん×コトコト、そしてれおん君×ウメちゃんと
バランスの良いカップルが3つも並んでてウハウハでした。 目が忙しい!!(嬉)


……しかし、ウメちゃん、ちょっと痩せすぎ(泣) もう少し太ってくれよう。
ウメちゃんは痩せるとほっぺが削げちゃうタイプなんですね。 たぶん。
コムさんの仲間♪ …とか言ってる場合じゃないです!!(ひとりツッコミ)(寒)
お芝居でも二の腕とか痛々しくて。 頼むから太って~~お願いだから食べて~~。

そんなウメちゃんですが、れおん君とはとっても仲良しさんでしたです(ほわん)
パレードの後、アイコンタクトしまくり。 可愛いなあー。 もっとやってー。



     *     *     *     



……お芝居&ショーの印象的なとこだけ、とりあえず優先して挙げてみました。

他にもしぃちゃんとか、すずみんとか、カズ君とか、くみちょーさんとか、
のえる師匠とか、コトコトとか、みなみちゃんとか見まくってたんですけども。
(カズ君は普通におっきくてびっくり)(宙組さんてホントにデカい組だったのね…)
あーあと、ゆかり君&みらん君も。 このふたりのシンメも見納めかあ…。

まぁこの辺↑については後1回、しっかり観てきてから語らせて頂きますですー。



久々の星組さんは愛情に溢れた、本当に素敵であったかい組でした。
ショーでやたらと 「愛」 連呼されてたのにちっとも違和感無かったもんなあ。
ワタさんがいかに皆に愛され、皆を愛していたトプさんなのかよく解る。


それは、同じよーに “愛し・愛され型” のコムさんともまた少し違う愛。
ワタさんの愛は広くて大きくて、組全体を、組子全員を、客席を丸ごと包んでた。




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【2006/10/23 00:00】 | ほしぐみ観劇日記。 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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