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再会の約束を。@星組 『ア ビアント』 感想。

久しぶりに関西まで遠征して2回観てきました感想です。
お芝居も超良かったけども先ずこっちから。 ネタバレ注意。

とりあえず星組ダイスキ! トウあす最高!! な心持ちで。




ダイスケ君は私を死なせる気ですか。

と、初見時は本気で思った。 そのくらいキッツくて、苦しかった。
だって 涙と鼻水こらえて呼吸困難に陥った からね!!(無様)
隣の席だった方、ホントすみません……私、絶対うるさかったと思う。


前半は、まだ、いい。 まだ何とか、冷静におもしろがって見ていられる。
後半はキツい。 ものすっっごい直球勝負のサヨナラ公演仕様。
「すこしでいい、時間を止めて」 なんてトウコ様に歌われてみろや!!
我慢しろっつー方が無理でしょうが! 私、トウコ様だいすきなんだってば!!

しかも、アレ? このメンバーって…? と思いながらよくよく見てみると
トウコ様が退団者を率いて踊ってたりするんだよダイスケめええぇぇっっ!!
お前は! お前って奴は!! ああぁぁぁもう 大好きだよ!!!(やっぱりな)


……うん、要するにそんな感じのショーでした(伝わらない)

とりあえずトウコ様が好きで、あすかちゃんが好きで、トウあすが好きで、
トウコ様の率いる “安蘭組” 状態な今の星組さんがかなり好き! …て方なら
観て損ナシ、つか観るべき、むしろ観て泣け!!! とゆー感じの作品です。




さて、内容に関しては、場面ごとに分けて行きたいと思います↓

相変わらずの基本姿勢はトウコ様×あすかちゃん万歳!! て感じで(笑)
それから今回、うっかり みやるり落ち して帰ってきたので
ところどころでみやるりの名前が出てきてますがお気になさらず(爆)




     *       *       *   




  ●序/アミューズ・グール

なにやら幻想的な始まり方ですよね。
微妙にホラー入ってる風味で、実に私好みです(笑)

妖精モントル@れおん君が爽やかに可愛らしくてびっくり!!
そして、動きが本当に綺麗。 一つ一つの振りが丁寧で美しい。
れおん君がくるくるっと回る姿は溜息ものと思います本当に。



  ●第1章/オードブル

凄く華やかな、たのし~い雰囲気のオープニングなのですが
……よくよく聞いてると主題歌の歌詞が痛くてな……(ほろり)
ダイスケ君の得意技、芸名の組み込まれた歌詞も勿論登場。
ワクワク感と痛さと寂しさとが同時に煽られて何が何やら。
とりあえずトウコ様は超綺麗です。 格好良いと言うより綺麗。

個人的に密かに好きだったりする、しぃちゃん×コトコト嬢が
ちょっぴり絡んで踊ってくれたりして非常に美味しくもありました。

場面ラストの、銀橋でのプチコント(?)も美味しく戴きました。
しぃちゃん&すずみんのマダム喋りがおもしろすぎて堪らない。
そして最前列でトウコ様を押し上げる役に当たった人が羨ましい!!



  ●第2章/サラード

カズ君×ねねちゃんとゆー大型美男美女カップルの場面。
……てゆーか私、星組にいるねねちゃんを見たの初めてだ(爆)

なんて言うか、背景にお花畑が見えますよ!! …てな感じの
実に爽やかで愛らしいカップルでした。 凄く “現代風” な雰囲気で。
2人で顔を見合わせながら、楽しそうに踊っていたのが印象的で
それだけに、この可愛いカップルも見納めかと思うと辛かったですが。
……カズ君なあ……ものごっつ、私好みなんだけどなマジで……(嘆息)

因みにこの場面、若手さん達もなかなか頑張っていて面白いですね(笑)
真風くんは本当に目立つなと思います。 探してないのに目に入った。
激しいダンスの最中は顔が笑えていなくて、少し心配にもなったんですけど
決める時はシッカリ決め顔してくれるので(笑)そんなところも楽しかったり。
ミッキーはダンス得意なんですかね? 終始、実にイイ顔で踊られてました。
つかお化粧上手くなったなぁミッキー(笑) めっちゃ可愛かったですとも!!



  ●第3章/ポタージュ

……この場面マジ恐えぇよ!!(震撼) ホラーだよホラー。 恐すぎる。

何が恐いって、最初と最後の(※特に最後)、効果音というか効果声?
だんだんスローに低く変わっていくあの声がね! 昔、先輩に聞かされた
「メリーさんの電話」 の着ボイスにそっくりで恐いんだよ!!
(元ネタ知らない方には申し訳無い…)(超有名な都市伝説なんですけどね)

場面自体は、今までのダイスケ君のショーでも何度か見た感じ(爆)の
男役同士の絡み、つかぶっちゃけ ナルキッソスの焼き直し風味 なので
男役×男役に食いつきの悪い私としては……うん、普通だった(正直すぎ)
れおん君のダンスは綺麗なので、そういう意味では見ごたえ有るんですが。
しかし、れおん君受けが見たいかと言われると正直微妙(申し訳無い)なので
ついつい周りにオペラ回して みやるり探し をしてしまいましたです(爆)

因みに私、2度目の席は下手寄りだったので、割とみやるりポジだったのです。
細くて長い手足を振りまわして踊る様が実に実に可愛くて(きゅんきゅん)
スポット当たってないっつーのに必死で追いかけ回してしまいましたことよ。
割と、あーゆー、指先まで使って踊る感じは好きです。 とっても私好みです。



  ●第4章/ポワソン

トウコ様×あすかちゃん←しぃちゃんの三角関係キタ!!!
……とゆー感じにシッカリ食いついておきました(爆)
男同士の絡みに興味は無いが、そこに女の子が絡むなら別だ!!

トウコ様とあすかちゃんの、アダルトな絡みは大好物です。
悪役は似合わないとばかり(私が勝手に)思っていたしぃちゃんも
何時の間にやら貫禄を身に着けてしまって、なかなかの迫力で。
何より、お芝居の続きを見ているような、この人間関係がね!!
いや実におもしろかったです。 ついつい、終始ガン見してしまった。

結末は、ありきたりっちゃあありきたりなんですけど(爆)
あすかちゃんの倒れ方、倒れた時の、腰から脚にかけてのライン!!
それがまた超美しくて! 思わずオペラで注視してしまいましたよ。
(ってオヤジか私は)(そんだけ美しかったってことです!!)

そしてそして、トウコ様の歌声が美しいのはヅカ界の常識ですが
この場面ではその美しさに、慟哭というスパイスまで含まれまして
そりゃもうえらいことになってました。 ダイスケ君GJ!!!



  ●第5章/ビアンド

……今回は1階前方席が本当にオイシイな畜生め……!!
(私もトウコ様のブロマイド欲しいよ!)(2階席じゃ手も足も出ねえ)

この場面、スターさん其々にアテ書きっぽい役柄をさせてくれていて
見ていて相当に楽しいです。 ダイスケ君、よくやってくれてるよ…!!

個人的に特にツボだったのは、ねねちゃんの 「FROU-FROU」 っすよ!!
あれヤバすぎ。 ねねちゃんにあんな格好させて、あんなコトさせちゃって
ダイスケ君の萌えポイントは今完全に俺と一致した!!!(えええええ)

若手男役さん5人がキザりながら銀橋わたっていくのも楽しくて。
初見の時には、みやるりが曲の区切りでウィンクかましてくれたので
狙いは確実に1階席だったにも関わらず私は落とされたからね!!(爆)
因みに、みやるりはウィンク上手かったっす。 ホントに研6かよ…。

そしてこの場面、何をおいても あすかちゃんが超絶カワイイ!!
ピンクのドレス姿も絶品だが、カンカン娘もお人形さんのようで。
……あすかちゃん、トプ娘役さんになって変わったよなぁと思います。
本当に。 今までは、キリッとした大人の女が一番似合うと思ってたのに
トウコ様の横に来てからだよなあ、愛らしい “お姫様” に変身したのは。

余談ですが、カンカン娘の中にみやるりを発見して軽くびびりました(爆)
や、可愛いけど。 可愛いけど!! ……でもやっぱ、男の子がいいな。



  ●第6章/フロマージュ

……ここはね。 もうほんと駄目です。 最大の涙腺決壊ポイント。
だからっっ組子全員で舞台上に集まって、トプさんを見送るとかね!
そーゆー場面は嬉しいけどキツいの!! 辛いんだってばよう!!!

その上にまた、トウコ様にはサヨナラ的な歌詞で歌わせるから…!!(涙)

ほんとうに、ここまま時間が止まればいいのに。 見ていて思いましたよ。
夢はいつか覚めるから美しいんだって、理屈では解っているけれども。
でも、いつだって私の心を捕えてやまない、トウコ様の歌声が響き渡って
もうこの歌声をタカラヅカの舞台で聴くことは無いのかなって思ったら
堪らない気持ちになった。 未だ自分が全然、飲み込めてないのが解った。

「ありがとう」 だなんて、伝えたいのはこっちの方なんだよ。 本当に。
でも今はまだ言える気がしないのは、実を言うと未だ信じきれていないから。
それを突き付けられた気がして、そりゃもう痛かったさ。 ダイスケ君め。

そしてこの場面にはあすかちゃんがいなくて、えええ? と思っていたら
この後すぐに登場して、そしてそのあすかちゃんの台詞にまた泣かされて。
……もう本当に今回のショーは、ダイスケ君の殺意を感じますよ(嘆息)



  ●第7章/デセール

トウコ様×あすかちゃんの、ラスト・デュエットダンスな訳ですが
満たされた表情で踊るふたりが、ほんとうに美しいんです(泣)
楽しそうに踊るふたりなら、それぞれに見たことはあったけれども
トウコ様がこんなにも満足しきった顔で、相手役さんを包み込んで
あすかちゃんがこんなにも柔らかい顔で、相手役さんに寄り添って
それがひたすらに嬉しいやら、美しいやら、切ないやらで。 もう。

…………なんか改めて、痛感してしまいましたよ。
私は元々トウコ様のことも、あすかちゃんのことも好きだったけども
ふたりが組んでから、それぞれのこと、今まで以上に大好きになった。

トウコ様は、誰かと組んでおもしろくなるタイプとは違うと思ってた。
……勿論それは、誰かと組むのが上手くないと思ってた訳じゃなくて
むしろ、組むのが上手いからこそ、単品の方が面白いひとだと思ってた。
相手役さんに気を遣って、気を回して、頑張っているトウコ様よりも
ひとりで好き放題にのびのびやってるトウコ様の方が魅力的に見えた。

それが、あすかちゃんという相手役を隣に置いて尚、のびのびしている
今のトウコ様はひとりで立っている時より、ずっとずっと魅力的で。
あすかちゃんのことを信頼しきっているんだろうな、という風に見える。
トウコ様が気を遣わなくても。 いちいち頑張って手を差し伸べなくても。
あすかちゃんになら総てを信じきって預けても大丈夫なんだろうな、と。

そのあすかちゃんは、そりゃもう全身でトウコさんらぶ!! と叫んでて
それが本当に、愛らしくて。 何度書いても足りないくらいに可愛くて。

……なんかあの、トウコ様&あすかちゃんの大劇場お披露目作品の
『シークレット・ハンター』 劇中に出てきた歌詞を思い出してしまった。

♪今この場所に ふたりがいる意味 いつかきっと解るはず♪

今へと繋がっているようなこの歌詞にまた、胸がいっぱいになる。
このふたりに出逢えて良かった。 その事にこそ、ありがとうと言いたい。




     *       *       *   




「ア ビヤント」 はフランス語で、 「またね」 という意味だそうで
英語で言うところの 「See You.」 にも近いのかな、なんて思うけれど。

………… 「また」 なんて有るのかな。 そんな風にも、思ってしまう。

いつだってタカラヅカの卒業公演は、再会の約束をするけれど。
そして確かに、今生においてそのひとに、もう二度と会えない訳じゃないけど。


でも。 男役のトウコ様がいて、その隣に娘役のあすかちゃんがいて、
タカラヅカの舞台の上で、このトップコンビで、このメンバーで、
……そんな公演はもう二度と観られない。 この作品が終わってしまったら。


もちろん、二度と還らないというのは、どの作品にも言えることだけれど。

それでも。


今の、この星組さんが、だいすきだと改めて思う。



いま見せてもらっているこの夢が、二度と還らないなんて信じられないくらいに。


“次の再会” の約束は、私には未だ出来ない。




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【2009/02/28 23:47】 | ほしぐみ観劇日記。 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
運よく、一回だけチケットが手に入りまして。

わたるさんのサヨナラ以来の宝塚観てきました。


統真様のおっしゃるとおりですね。


芝居もショーも、今の星組だから出来る。

逆を言えば、今の星組にしか出来ない。


私も、久々に涙腺ゆるみっぱなしでした。


とうこさんはじめ、退団される方の、男役、娘役が、これで見納めかと思うと、本当に、良い作品にめぐりあえてよかったね。とも思いました。



しかし、私も、みやるり君好きなんですけど、何処にいたか、よく分からなかった。
それと、組の陣容が随分変わってて、誰が誰だか?



でも、宝塚っていいなぁ。って思わせてくれる作品でしたね。
【2009/04/07 23:48】 URL | 自問自答 #NNK/NnEc[ 編集] | page top↑

>自問自答さん。


こんばんは。 コメントありがとうございました!!
お返事するのがとっても遅くなってしまい、申し訳ございません。

星組さん、観劇されましたそうで。 おめでとうございます!!
この公演は、出来ることなら一度は観て頂きたい作品です。
仰るとおりで本当に、今の星組さんにしか出来ない作品ですよね。
このメンバーは2度と揃わない、2度と作れないということを
強く強く意識させられてしまうような…そんな作品だと思います。

やっぱり愛情詰まった作品が一番だな、と改めて思いました。
脚本の多少の矛盾点やら、ショーの場面が見たことある風味なことやら、
そんな細かいことどーでもよくなるくらい、愛情いっぱいの作品。
それが今回の星組公演であり、……本当に、良い作品に巡り逢ったのだなと。
タカラヅカって良いよなあ、と、私も久々にしみじみと思いました。

ところでみやるりは、……可愛いですよね(ニヤリ)(恐)
ショーでは基本的にピンスポが当たらない位置(笑)に居るようなので
お芝居の方が解りやすく見つけやすいかもしれませんね。

私も明日、また少し久しぶりにこの作品を観てきます。
東宝では最初で最後になってしまうと思うので、心して目に焼き付けます!!


【2009/04/10 01:36】 URL | 統真 #-[ 編集] | page top↑
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