スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
雪の朝に見つけた白い花。@雪組 『A Little Flower』 考察。

日頃から仲良くさせて頂いてます さーや様 からお裾分け戴いて
ようやく、よーーやく!! 見ることが出来ました。 まーちゃんMS映像。


以下、考察とはとても言えないような感想の羅列ですがよろしければ。




泣かされましたよ、何回も。 もー、気持ちよく泣きました。

私、花組さんにいた頃のまーちゃんは殆ど知らないから。 初めて聞く曲もあって
それでもだーだー泣かされてしまったよ。 何回決壊したか覚えてないくらい。


オギーってひとは。 本当に、本っっ当に、憎いヤツだと思うんです。


そもそもが。 『アルバトロス、南へ』 『A Little Flower』 『タランテラ!』と
全部まとめてオギーが面倒見てくれるのだと解った時から、私はぜんぶ見たかった。
絶対3部作になると思ったから。 オギーは絶対に全部を繋げてくると思ったから。
だからコンプリートしたかった。 サヨナラショーもオギーの演出なら、尚のこと。

それでも結局まーちゃんのミュージックサロンには行けなかった、否、行かなかった。
その理由は今ここでは言えないけれど。 でも、行かなくて後悔したのは本音でした。
そして、CS入っていないが故に放送された映像が見られなくて悔しかったのも本音。



なので映像お裾分け戴いた時には、ほんとうに、ほんとうに嬉しかったです。
やっと見れるんだー!! と舞い上がり、早速再生。 昨晩、夜中の1時に(爆)

……で、真夜中に独りで号泣してた訳ですよ。 ホント何してるのかしら、私。



冒頭にも書いたとおり、私は花組時代のまーちゃんのことをろくに知らないので
初めて聞くナンバーもたくさんあったんですよ。 特に新公時代の作品とか。
でも、だからこそ私の中で、 “舞風りら” という娘役さんが明確になっていって
そんなまーちゃんが雪組に来てからの、私にも馴染みのあるナンバーも歌うから
雪組のまーちゃんと、それまでのまーちゃんと、くっきりとした2つの像が交錯して
まーちゃんに対し今まで持っていた愛着と、今まで以上の愛おしさが湧きあがって。

まーちゃんってこんな娘役さんだったんだ、と改めてその魅力を再発見したり、
そうそうまーちゃんはこんな娘役さんなのよ! と誇らしい気持ちになってみたり、
(何故オマエが威張るんだって感じですよね)(スミマセン自称雪担の戯言です…)
きっと何時の時代のまーちゃんを愛していたひとにも楽しめる内容なんだと思います。
過去があるからこそ今がある、そんなまーちゃんを見られて、しあわせになれる。


共演者のハマコ&いっぽ君も、ほんとうに良い役割を果たしてくださってました。
ハマコはまーちゃんと絡む度に、母のように姉のように暖かい眼差しを向けていて
いっぽ君は何度かまーちゃんとデュエットダンスのような形で組んでましたが
クール路線(が多かった)に恰好良く決めつつも、その瞳に時々寂しさが滲んで
いつもの3人の間に流れる楽しい、やさしい空気が伝わってくるような気がしました。


MC中にチラチラ窺える、ハマリンコ先生に甘えてる風味のまーちゃんが可愛い!!
思えば、まーちゃんはコムさんのトプ就任に合わせて相手役さんとして異動してきて
『春麗』 の本読みでは、雪組があまりに和モノ慣れしているのに驚いてたんですよね。
(かしちが “いかにも和モノ” な読み方してたのに驚愕したらしい)(まーちゃん談)
コムさんもコムさんで和モノ経験多くないし、当時はご自分のことに手一杯だった筈で
だから、そんなまーちゃんにはハマリンコ先生が和モノの所作等を指導してたとか。
確か、若狭(まーちゃんの役)を実演して見せたりもしてたんですよね、先生は(笑)
そういうエピソードを思い出して、なんだか感慨深い気持ちになってみたりもしました。

いっぽ君は 『あの日~』 のエリーへのラブソングを歌ってくれたのが嬉しかった!!
私の中では、まーちゃんといっぽ君て何気によく絡んでいた印象があったりします。
『あの日~』 も勿論好きな作品だし、 『ワンダーランド』 の銀橋渡りもツボでした♪
いっぽ君&キム君を連れて飛び出してくるまーちゃんが姉さん風味で可愛かった~~。
(そういやいっぽ君といえば、 「ベサメ・ムーチョ」 も面白くて抱腹絶倒でした)
(何が面白いって 『アルバトロス』 と合わせてエリキム食ったハマコが)(そこか!)


そしてこの3人といえば、ということで外せない作品なのが 『スサノオ』 。
3人の誰もが、歌い出すと途端にその役の顔に変わるのが凄いです。 圧倒された。
私がまーちゃんに本格的に惚れ込んだのは、イナダヒメを見た時からなのですが
「泣くのはやめた」 は 「天上の夢」 と並んで、まーちゃんが歌ってきた中で
1、2を争う “好きナンバー” だったりするのでここでもまんまと涙腺決壊(爆)
弱い自分を知っているからこそ強くいられるイナダヒメ@まーちゃん、大好きでした。




思ったのは。 私は最初っからまーちゃんのことを大好きだった訳ではなくて、
最初にコムさんの相手役と聞いた時には 「えー誰?」 て思ったし(ゴメンナサイ)
それから少しずつ見慣れていって、可愛いなあって素直に思うようになってからも
コムまー最高!! ていうファンじゃなかったし(爆) 色々考えることはあったし。
今でも正直言うと、コムさんにとってのベストな相手役はまーちゃんだと思うけど
まーちゃんと組んで “良いコンビ” になれる男役さんは他にもいっぱいいたと思うし。
(コムさんに文句がある訳じゃなくて、まーちゃんがオールマイティだと思うだけ)
(イシまー、ワタまー、カシまー、アサまー、ミズまー、私はみんな好き)(節操無し)

でもね。 娘役さんの人事って結局、男役さんに縁るところが凄く大きいんですよね。
新公のヒロインを何度も演り、組内でも2番手扱いされてきたのなら別だけど
そうじゃない娘役さんが突然トップになる時って大概、相手役さんに合わせた人選。

まーちゃんは。 雪組に来る前、そこまで注目されてはいなかったような気がする。
花組さんの娘役2番手の位置にはあすかちゃんがいたように、私には見えていた。
あすかちゃんが花に行く前はかなみんがいて、まーちゃんは令嬢1の役とかだったし
だから私はまーちゃんをよく知らなくて、コムさんの相手役になることを聞いた時
「誰?」 てなっちゃったんですよね(爆) 当時は今より娘役さんに疎かったから。


今、思い返してみると。 コムさんと組めるひと、他にいなかったと思うんです。
コムさんより明らかに背丈も顔も小さくて可愛くて、華奢で、踊れる娘役さん。
そんな都合の良い人材がそうそう転がっている筈無い(微妙に暴言)(申し訳無い)
たまたま、そういうコムさんがトップ就任する時期に、まーちゃんがいた。
コムさんの就任があれより早くても遅くても、ふたりは出逢わなかったかもしれない。
そして、コムさんの就任が無ければ、まーちゃんも就任しなかったのかもしれない。

まーちゃんがトプさんになれたのはコムさんのお陰だよね、って話ではなくて。
ただ、何時だったかにインタビューか何かで、まーちゃんが言っていた
“コムさんの相手役として、という形で雪組に来たから、コムさんのことは特別”
確かこんな意味合いだったと思うんだけど、この言葉が私の頭の中にはあって
もしかしたらコムさんが就任しなければ、まーちゃんも就任しなかったかもしれない
それは、まーちゃん自身も感じていることなのかなあ、なんて思ってしまって。


珍しいかもしれないけど私は、コムまーより先にまーちゃん単品を好きになった人で
だからこそ余計に、コムまーに対しては思うところが多々あった訳なんですけど
でも、なんだかんだ言いつつも、自分は4年間まーちゃんを見てきたんだなあ、って。
ボロボロ涙が出てくる気持ちの奥には、まーちゃんへの想い入れがたくさんあって
それは、まーちゃんに対しての、でもあり、雪組のトプ娘役さんに対しての、でもある。

「モンテカルロの恋」 でもうっかり泣かされたもんな… 『再会』 苦手なのに(爆)
まーちゃんがね。 本当に、その時に演じた “役の顔” で歌ってくれるものだから
(舞台上の)コムさんに対する想いが溢れてて、だから其処にコムさんはいないのに、
コムさんの面影がまーちゃんの視線の先にチラついて、嬉しいやらせつないやらでした。




そしてそして。 このミュージックサロンのために作った、テーマソング。
あれ聞いて初めて解りました。 「メメント・モリ」 に出てきた “花” の意味が。
それからテーマソングの中にコムさんの名前が入ってるよ、という情報の真実も。


明日にはまた見つけられるだろう白い花。 あれこそが、まーちゃんだったんだ。


私、「メメント・モリ」 の歌詞にはてっきりコムさんの名前しか入ってないと思ってて
今だから言うけどそれがちょっとだけ不満でした。 えこひいき! みたいな(爆)
だってこれは確かにコムさんの卒業公演だけど、まーちゃんの卒業公演でもあるのに。
サヨナラショーを始める時にナガさんが、本当はまーちゃんの名前も入れて
“朝海ひかる・舞風りらサヨナラショー” と言いたいのだけど、決まりだからと
スタッフから却下されてしまったと仰られていて、私もナガさんに共感したのですが。

前々から言っているけれど、私は添い遂げ退団て好きじゃない。 理由は色々ですが
そのひとつが、どうしても娘役さんが男役さんの影になってしまうように思えることで。
単独退団のが好きなんです。 ミュージックサロンみたいなイベントもほぼ確実だし
サヨナラショーもその娘役さんのためだけにやってくれるから、私はこの方が好きなの。


だから、 『タランテラ!』 観た時も、死ぬほど大好きな作品だと思ったんだけど
でも明らかに “コムさんの” 卒業作品だよなあ…と思わなかった訳じゃないんです。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、 “まーちゃんもいるのに” とは思ってた。

けど。 初めてこのミュージックサロンの映像見たら、ほんの僅かな不満が溶けた。
『アルバトロス、南へ』 と 『タランテラ!』 の間には確かにこの作品があって
そしてオギーはまーちゃんへもちゃんとエールを贈っていたんだって。 初めて知った。
それは “舞風りら” 個人に対しても。 そして “朝海ひかるの相手役” に対しても。


雪の朝に見つけた白い花のことを、きっと誰もが忘れない。 もちろん、私も。


卒業公演中に何度も書いたことですが、もう一度だけ、しつこいけど書きます。
まーちゃんがコムさんの相手役として雪組に来てくれて、心から、しあわせでした。




スポンサーサイト
【2007/08/31 15:36】 | ゆきぐみ観劇日記。 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<めろめろですよ、イヤ私が。@宙組 『 宙 FANTASISTA !! 』 感想。 | ホーム | まさしく、切り貼り。@雪組 『レ・コラージュ』 考察。>>
コメント
コムさんがまーちゃんと組んでくれて本当に
わたくしは幸せなまーファンでした。
まーちゃんが彼女の黒目勝ちの瞳を
慕わしさで一杯にして遠慮気な、もの問う
表情を向ける相手男役はコムさんだけで。
それが何とも可愛くてわたくしはコムまーを
愛さずにはいられませんでした。

コムさんファンはよく好意でまーちゃんが
いたからっておっしゃって下さる。
有り難い…けれども時々かえって辛いかな。
まーちゃんもコムさんがいたからあんなに
成長できて綺麗になっていい女になって…
コムまーコンビは組んで両人で飛躍できた
本当に良いカップルだと思っております。

CS放送の映像もっと見て頂きたいです。
コムまーはねぇ、映像の方が特に芝居、
芝居がなぜかいいのです。表情の良さや
愛の深さが切々と迫ってきますのよ(笑)
どうも芝居(ラブシーン)は小劇場向けの
二人だったのかしらと思うこの頃。
【2007/08/31 16:57】 URL | 恭子 #-[ 編集] | page top↑

>恭子さん。

こんばんは!!
こちらでは初めまして、ですよね(笑)
お初のコメントありがとうございました♪

コムさんとまーちゃんが組んでくれて幸せでした、と
まーちゃんファンの方に言って頂けて何よりも嬉しいです。
私も、まーちゃんがコムさんに向ける眼差しがいつも
あまりにキラキラしていて愛らしくって、大好きでした。
『A Little Flower』 はコムさん不在のイベントなのに
まーちゃんの視線の先には常に “コムさん” がいるようで
素敵なカップルだったんだなあ…と改めて思いましたです。

コムさんファンの中にも色んな考え方があるのでしょうが
私の個人的な考えでは、コムさんは相手役を選ぶ方と思うので
上手く合う相手を見つけるのが結構難しいんじゃないかと。
まーちゃんとは、並びやお芝居がしっくり嵌っていると感じたので
そういう相手とめぐり逢えて良かったなあ、と思いますし
素敵な作品を沢山見せてもらえたこと、雪担として幸せでした。
まーちゃんが、雪ファンの誇る素晴らしい娘役さんに成長された
その過程の底辺にはコムさんの存在があったのならば
本当に、これ以上のカップルはありませんよね。 嬉しいです♪

小劇場向けと言えば。 ブログでは話題に出したこと無いですが
個人的には 『あの日みた夢に』 が結構好き作品だったりします☆
劇中の、ベンチとか使ってデュエットダンスしていたあの場面
お互いの顔を窺いながら、追いかけっこのように踊るのが可愛くて
大好きなシーンでした。 とても良い雰囲気だったのを覚えてます。
『銀の狼』 といい、本当に小劇場向けのコンビだったかも(笑)

また後日、直メにて襲撃させて頂きますね~~(厭な予告)
その時には改めてゆっくりと、コムまー語りしてやってください♪


【2007/09/01 22:19】 URL | トマ #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://toma723kanon.blog50.fc2.com/tb.php/231-12add37c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。