スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
それは “救い” の物語。@花組 『ファントム』 感想。

15日の公演を観劇。 何気にSS席。

……実は生涯初めてのSS席だったんですけど。
そんなに花ファントムが好きか自分(ええ、好きですとも!!)


あ、妄想率が少々高い記事ですので。 ご注意くださいね。




   ●ファントム比較・花と宙。


花ファントムが好き、と言うよりも。 むしろ。

もしかして私、実は、花組好き?

今回、自分でもびっくりするぐらいに、オペラが忙しかったです。
帰宅したらば即ぐったりしてるし。 私、頑張りすぎ(笑)




そんな、私を虜にしてやまない、花組 『ファントム』 ですが。

私はコレ、 “救い” の物語だと思いました。

醜い顔に生まれたが為、地下に閉じ込められて育った青年が
父によって、そして愛した少女によって、
「死」 という名の “安息=救い” を得るまでの物語。


どっちが良いという話で無く、敢えて宙版と比較しますけれど
(↑しかも宙版DVD持ってないので100%記憶頼み/申し訳無い…)
宙版は、何て言うか、もう少しキビシイ印象だったのですよ。
エリックの素顔から逃げ出したクリスティーヌ@ハナちゃんにしろ、
ファントムを生み出した張本人のキャリエール@じゅりぴょんにしろ、
人間が密かに持つ 「残酷さ」 を体現しているようにも見えて。

そして、それこそが宙組 『ファントム』 の魅力と思う私なんですけど。

『ファントム』 は美しい旋律を持つナンバーが多いミュージカルで
それを絵面の綺麗なタカラヅカで上演するから、尚更にキラキラしい。
だからこそ時々垣間見える、人間の 「恐さ」 や 「残酷さ」 が
余計に際立って効果的に表現されてるんじゃないかと。思う訳です。


花版のエリックは、キャリエールの “罪の子” という感じはしなくて
だからラストでキャリエールがエリックを自らの手にかけることも
宙版だと(私的には)キャリエールによる 「罪の清算」 て感じだったのが
花版ではただひたすらに息子を楽にしてやりたい、て感じに見えて。
それは “救い” なんだな、と。 もう生きる道の無い、エリックにとっての。




そんな訳で、あくまで私の感覚的には

ひたすらに美しい “絶望” を描いたのが、宙組版 『ファントム』 で
闇に差し込む一筋の “救い” を描いたのが、花組版 『ファントム』 。


……という印象、でしょーかね。 今んとこ(笑)





   ●みわそのまつ3兄弟のこと。


ところで。

みわそのまつ3兄弟が 楽しすぎる んですけど(笑)

冒頭、パリの場面での、アドリブなんですけどね。
もー楽しくって面白くって奴らからオペラが外せません!!


因みに15日はまっつ君が、ビスケットのようなお菓子を片手に
それを何とか食べさせようと、そのか君を追いかけ回し
結局は逆襲くらったらしく、奪われたビスケットを口に押し込まれて
目を白黒させながらそのビスケットを飲み込んでおりました(笑)

……つまり、まっつ君×そのか君?(違)

て言うより、まっつ君→そのか君なのかっ?(←だから違うって)

でもそのか君、立ち位置的にはむしろみわっちに近くてですね。
よくみわっちとアイコンタクトしたり、一緒にハケたりしてました。
てか、みわっちが頻繁にそのか君へと視線を投げるんだよ(笑)
ちょっと悪戯っぽい微笑みとか。で、それを嬉しそーに受けるそのか君。

…………みわっち×そのか君?(違)

と言うか、そのか君×誘い受みわっちなのかっ?(←違うっつーの)

ちゅー訳で私の中で、3兄弟はまっつ君→そのか君×みわっちで。
(あ、でもヤマシイ関係は無しでお願いします/←何の話)
ホントたのしすぎるトリオなんでまとぶそっちのけでガン見です申し訳無い(爆)
因みにこの3兄弟、キャラも役割も全く被らないのでグレイトですよ!!
分担は役者みわっち・歌手まっつ君・ダンサーそのか君て感じ(たぶん)


なんかねえ、一生懸命そのか君を追いかけて反撃を食らう(笑)
どっから見てもヘタレ攻めなまっつ君が堪らなくマイツボなんです☆
そんなまっつ君なんですが、ビストロその他でいちかと絡んでる時には
妙~に低温度な鬼畜さんに見えることもあって、奥が深いっす。
(↑でも相変わらず、終始いちかにリードされてたけど/謎なひとだ…)

……まっつ君て娘役さんと組むの上手くないよね(ぼそ/←禁句)

みわっちは上手なのになあ。 みわあやね in パリには激萌えしたし(笑)
けっこー娘役さんとは良い視線を交わしながら組んでくれるんですよ。
でも、そんなみわっちは時々、対男役でも小悪魔視線(?)発射するので
今後はまっつ君×みわっちなんかに密かな期待を寄せたい今日この頃。
(あ、でもヤマシイ関係は一切無しで/←だから何の話だよ!!)




突然ですが、私、みわっちに落ちかかっております(笑/←本当に突然)


私ねーみわっちのことはずっと、ただのアイドルちゃんだと思っていて(爆)
なんて失礼な勘違いをしていたんだろうと。 ようやく気づきました。
みわっち、面白い!! 濃すぎずクドくないキムって感じだ。
(※濃くてクドイのはキム君の誰にも勝る長所です/誉め言葉誉め言葉)
気づくとみわっちをオペラロックしてんですよ。どこにいても気になる。何でか。

あんまり気になったんで、モバイルでプロフ調べてみたんですけど。

芸名の由来は 「天使をイメージ」 。 演じてみたい役は 「悪い人」 。
……はれいクン。 君、本当におもしろい(大笑)
天使をイメージって。 大真面目にそう言えるひと、なかなかいないよ!
演じてみたいのは 「悪い人」 って。 それ、漠然としすぎだから!!


ああ、もう。 ダイスキだ、みわっち(惚)


因みにまっつ君の演じてみたい役は 「沖田総司」 と 「ハムレット」
そのか君は 「土方歳三」 だそーです。 君ら、ふたりで何か演りなよ(笑)
て言うか沖田とハムレットを並べる、まっつ君の思考回路が素敵です。
ふつー思いつくかなそのふたつを。 思いついても、並べられないと思う(爆)





   ●オサあやね=超絶素敵バカップル。


この日も相変わらず素敵すぎたフィナーレのデュエットダンス。

あやねちゃんはよくぞコケないもんだと思う(真顔)

踊りながら横に移動しつつずーーーっっと閣下見てんのにさあ、
立ち位置間違えたりヒールつっかけたりしないもんなんですねえ(感心)
もうホントに自己アピールそっちのけで、閣下だけ見てるもんね。
閣下と目が合う一瞬の為に、ひたすらに閣下を見続けてるんだもんね。

そんな新妻さんだもの。閣下が猫っ可愛がりする気持ちも解るわ!!
閣下、ニヤけすぎて元々細めな目が線みたいになってますけど
そういう閣下も面白いし微笑ましいから大好きよ、私は!!


あー、もー。 このバカップルめ☆(嬉)


あのね、これは私の勝手な脳内妄想に間違い無いと思うんですけど、
素敵バカップルって心の声を勝手にアフレコ出来るよなぁと。
あやねちゃんはね、 「オサさん、オサさん、オサさんだいすき!」 て感じで
すみれ閣下は 「しょーがないなあもう、可愛いヤツめ☆」 て感じに
私の脳内では聞こえてくるんですけど誰か止めてください(私を/←え)

それから、改めて確認したこと。 このふたりは劇中からラブラブよね(笑)
クリスティーヌ、エリックに歌を教わってる時点から既に目がはぁとで
それはクリスティーヌ的にはどうなんだろな?と思いつつも
見ていて楽しいので文句は何ひとつとして無いです。 君達は最高だ!!


でも、このクリスティーヌ、あまりにエリック大好きで。先生ひとすじで。
ラストなんて自分を慰めようとするフィリップは完全アウトオブ状態で。
死んだエリックの魂を見つけて初めて空ろな微笑みを零すもんだから、
うっかり後追いしちゃうんじゃないかとかちょっと本気で心配になります(汗)
後追いまではしないにしても、尼寺とか入ってしまいそうだもん、彼女。
フィリップはきっと……押し切られてソレリと結婚するのかなあ(遠い目)





……そんな訳で。 有意義で、非常に楽しい観劇でございました♪(無理矢理まとめ)


花ファントム観劇はあと1回、前楽を観させて頂きます予定ですー。




スポンサーサイト
【2006/09/17 00:34】 | はなぐみ観劇日記。 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
<<へろへろ。 | ホーム | 愛し、愛され、癒されて。@CS放送 『Le Petit Jardin(宙組)』 感想。>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://toma723kanon.blog50.fc2.com/tb.php/19-0d13e978
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
仮面の下の・・・True Heart♪?
サラッとした感想から・・・ドロッとした考察(笑)いきます!例によって非っ常に自分本位で勝手な考察ですので何じゃこりゃ!?ええ加減にせーよ!!・・・なお怒り勃発かと。因みに・・・私メが常々尊敬して止まない♪トマさんの『ファントム』考察コチラとか... Maina のぐるぐる日和♪【2006/10/11 00:34】
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。