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少年の瞳。@雪組バウホール 『ノン・ノン・シュガー !! 』 感想。

こちらは出演者様ごとの感想です。 キムさゆ中心に絶賛中。
ネタバレも大有りですのでCS待機中の方はご注意を。


……それから、書いてる人間は駄目な雪組ファンですのであしからず(爆)




キム君は益々成長し、そして益々 若返った ような気がする。

いや、元々若い持ち味のひとだけど(笑)今まで以上に…と言うのとも違うか。
なんて言うんだろ。 ふとした時の幼い表情が、益々魅力的になった感じ?
今回の公演は、……脚本や主人公のキャラクタは、さておくとして(こらこら)
雰囲気や主題歌はキム君にピッタリだったんじゃないかと個人的には思いました。


無鉄砲さと、その奥に隠している弱さのコントラストが、力強い輝きを放つ
そんな “少年らしい” 魅力がキム君にはごく自然に備わっているように見えた。
けれどキム君は今まで(私が勝手に思っていた限りでは)マイナス方面の要素、
つまりは “弱さ” や “影” をここまで前面に押し出していたっけな?とも思う。
“強さ” はガンガンに押し出していたけど、その逆は無かったような気もする。

キム君は童顔だと思うんだけれど、それを売りにはしてなかったように思うので。
持ち味やキャラクタが少年系とは違う方向だなと、少なくとも私は勝手に思っていた。
今回のキム君は、少年だった。 ジョニーのキャラが少年だからかもしれないけど。
でも自分に求められているキャラクタが今回は 「少年」 なのだと正確に理解して
その上でああいうジョニー像を作ったのだったらそれは本気で凄いと思う(真剣)


てゆーか出来るならもっと前から “少年キャラ” で勝負しても良かったのに!
出し惜しみしてたのか、隠し持ってたのか。 てっきり出来ないのかと思ってた(爆)
“少年” なキム君は魅力的でした。 自信満々で、がむしゃらで、でも本当は繊細で。
そういう彼だからこそ、時々見せる子どものような笑顔がより一層に輝くの。
時々見せる寂しさが胸に突き刺さるの。 時々見せる逞しさが誰よりも格好イイの。

シェイラ@さゆちゃんが出逢った次の場面で 「ワン・ボーイ」 歌い出した時には
(※ 「ワン・ボーイ」 =ジョニー@キム君に向けた一目惚れソング?です)
惚れるの速ッッ!! …と思いましたが(爆)でもこんな男の子なら納得ですよ。
キム君、まだまだ少年のくせに、さゆちゃんのことすごくあったかく包み込むの!
あんな子に 「おまえ」 呼ばわりされたらそりゃ、惚れるって!!(そこですかい)


……キムさゆ話は始めたら長くなるので(爆)最後に回させて頂くとして。

ではでは、出演者様別の感想行きますねー。 キム君のことも改めて語ってます↓





       *       *       *       





   ●ジョニー・キッドマン@キム君。


なんかもう、出来てないとこを探すのが難しいくらい、よく出来ちゃってた(笑)
今年が研10ですよね確か。 なんでここまで何でも出来るんだろう…。
キム君はかなり早いうちから劇団に目を つけられ かけられ、育てられてきた
いわゆるエリート系だと思うのですが、自分に用意されてきた教育課程を
何一つ無駄にせず身につけてくるとこーゆースターさんが育つんだなぁと…納得。
よく聞くと実は難しいオールディーズも楽々歌いこなしてましたね。 すげー。

ジョニーは脚本的に、ちょっと穴の多いキャラなんじゃないかと思ったのですが
(理由の付けられない、或いは弱い行動が多くて、感情移入しづらかったです)
キム君はその辺を力技で埋めてて(驚)スターの仕事だよなぁ…と思いましたです。
母親のエピソードとか特に、私はかなり納得出来なかったんですが(申し訳無い)
キム君の熱演に呑まれてうっかり感動させられました。 悔しいけど嬉しいぜ畜生。


個人的に好きだった衣装はフィナーレ冒頭で着てた赤い服、じゃなくサングラス(笑)
だってアレ本当に似合ってたから! 不意打ち的に格好良くてときめきました。
あとは、さゆちゃんとのデュエットダンスの真っ白いお衣装。 ちょー可愛かった~~。

それにしてもフィナーレのキム君・美穂姉・萬サマのトリオは超豪華だった(感動)




   ●シェイラ@さゆちゃん。


可愛かった。 もうひたすらに、めちゃくちゃ可愛かった。 キラキラしてた。
私が不良グループだったらカバンなんかよりシェイラ攫うね絶対!!(危険)

『堕天使の涙』 のイヴェットも可愛かったけど、でもまだフツーっぽかったのね。
クラスの中でいちばん可愛い女の子はこの娘なんだ、レベルの可愛さって言うか。
今回のシェイラなら学園のマドンナくらいには軽くなれるだろうなと思いました。
団体の中で踊っててもパッと目をひく愛らしさ。 この子ヒロインだなってすぐ解る。


私の勝手な感想ですが、さゆちゃんは珍しく直球ヒロイン向きの娘役さんな気がする。
タカラヅカは常に男女カップルが主演という “型” を持ってお芝居を作るため
そこに無理矢理はめた結果、時には主演娘役さんが割を食う役に当たることもあって
だから主演娘役さん=ヒロインに必要な条件として、私が勝手に考えている一つに
しどころの無い役を演って、いかに輝くか。 …てのがあるんですけどね(苦笑)
さゆちゃんはコレが出来る娘役さんな気がする。 だってシェイラ、輝いてたもん(爆)


ナンバーも色々任されてましたが個人的には 「ワン・ボーイ」 が特に好きでした。
さゆちゃんのキーに合ってるのか、これを歌う時の、ちょっとアルトな声が
妙にオトナっぽくて雰囲気あってびっくりしました。 アメリカの女優さんみたい!
キム君とのデュエットも(何でか 『堕天使』 の時より)ずっと合ってた気がする。

お衣装はどれも似合ってた可愛かった~~。 ポニーテールも超キュート♪
60年代アメリカで流行ってたあの、ロックンロール用のドレスが多かったのですが
パニエでボリュームたっぷりのスカートから覗く脚が細っこくて…!!(激萌)
さゆちゃんて、ほっぺたは思わずつつきたくなる感じにふっくらしてるのに
手足はすらっと細いんですよ。 それが可愛い。 死ぬほど可愛い(落ち着け俺)

因みに。 現代っ子スタイルよりは、60年代スタイルのが似合ってたかなあと。




   ●30年後のジョニー@コマちゃん。


オヤジキャラのコマちゃんキタ―――!!(某掲示板風)(マイブーム)

前々から一度見たかったんですよ私は。 真面目に中年オヤジなコマちゃんを!
とっても私好みでした(爆) あんなオジサマがいたら是非とも交際したい(本気)
キム君の30年後の姿ってのにはさすがに、かなり無理があったんですけど
(だって50歳は厳しいよ…頑張って30代後半ですよ、お肌もキレイだったし)
でも、あの太い声も手伝って、かなりフツーに素敵なオジサマに見えてました。
コマちゃん独特の不思議な濃さを持つ芸風が上手く役に生かされていた感じ(笑)


私の好きな歌 「カレンダー・ガール」 をコマちゃんが歌ってたのも嬉しかったです。
♪ Hey ! Hey ! ♪ってとこの声がやっぱり太くてちょーカッコ良かった(笑)
コマちゃんのあの声は財産だと思います。 あの学年であんな良い声が出るなんて!


そういやバウはさすがに人数が足りないのか、不良の役も兼任されてましたけど
やり過ぎってくらいにクドい芝居を躊躇いも無く演られてるのが好感度大(笑)
コマちゃんには、実は入団直後頃から(写真見て)密かに目をつけておりまして
あまりの可愛さにときめいて、雪組に来い!と念じたりして(たんですよ実は)
だから雪組に配属されて来てくれた時には狂喜乱舞した覚えがあるんですけど、
……それがよもや、こーゆーお芝居してくれるひとになるとは思わなんだ(苦笑)

私の予想(とか、当初の期待とか)とはかなり違う方向へと順調に育ちつつある
そんな、今のコマちゃんなんですけど私は勿論だいすきです☆(ってそんな結論)




   ●キング@萬サマ。


……格好良かったです(はぁと) いや、かなり本気で。 オジサマ大好き!!
あの貫禄と存在感と哀愁は専科様にしか出せないものだと思います。 完敗(何が)
ロック魂よりは演歌魂風味でしたが(こら)スター様には間違い無かったです。
私もあのステージ囲む輪に交じりたい。 顎撫でられたら失神するかもしれんマジで。

ザザ@ヒメたんとのカップルはけっこー好きでした(笑) ご馳走サマです☆
キング→ザザは単純に愛してるとかでは無く、誰にも本気にならない前提の上で
それでもエキセントリックなザザが彼の前でだけ見せる女らしさ、一途さを
ほんとうに “可愛い奴” と思ってたんだろうなあ…という感じでした私的には。
「ノン・ノン・シュガー」 でのふたりのラヴシーン好きだったなあ(ため息)


ところであのエルビス風のお衣装は 『TCA2002・DREAM』 の時のやつ?(笑)
オサさんのかトウコ様のか覚えてないけど、ふたりのどちらよりも似合ってたな!!
(裾上げのよーな跡が確認出来たけど)(最前だからってそんなとこチェックすな)




   ●マリア@美穂姉。


前から美穂姉を見ていて不思議だったんですけど、あんなにもオトコマエなのに
“母性” を要する役に当たると驚くほどの暖かさと包容力を発揮しますよね。
『あの日みた夢に』 のマイケルの母親役や 『ベルばら』 でのソロが私は大好きで
今回もまた、ジョニーに歌う子守歌にやられました。 優しくて、せつなくて。

マリアという役自体には、疑問に思うところ無きにしもあらず、だったのですが。
息子に 「逞しく生きて」 と言い残して目の前で自殺すんのはどうかな~とか。
けれど命を絶つ直前の、マリアの最期の言葉 「あなたはあなたの人生を生きて」 が
「所詮ひとは独りぼっち」 というジョニーのトラウマになったのかなあ…とか
私は思ったんでその辺をもう少し上手く料理して欲しかったなあ、藤井君には(笑)


キム君のとこにも書きましたが、フィナーレの3人デュエットが素晴らしかった!
男ふたり(キム君&萬サマ)(笑)が迫力ある歌声で歌い上げた、その後で
彼らを上回るド迫力で聴かせてしまう美穂姉は凄すぎっす。 女王様!!(平伏し)
加えて、美穂姉が出てきた時、サッと横にズレて立ち居地を譲りながら
小さな声で 「マザー♪」 と呼びかけていたキム君萌え(ってどこ見てんだ俺)




   ●ザザ@ヒメたん。


ザザが出てきた瞬間、客席中の視線が舞咲りんに集まったと思われる。
……ってくらい空気が変わった瞬間だった。 少なくとも私はそう感じました。
すげーや舞咲。 500席の劇場くらい軽く埋められるんだ、娘役なのに(驚嘆)

とりあえず個人的な好みとしてザザたんは大好きです(主張) ちょー可愛い!
浅はかでぶッ飛んでて傍迷惑で、でも本当は弱くて繊細で一途な女の子。
自殺する場面が特に好きでした。 底抜けに、アホみたいに明るい曲なんだけど
だからこそ狂気の沙汰って感じで、思い切り歌ってるザザが余計に痛々しかった。
天国への門が見える気がして、グラスの割れる音に背筋が冷えて血の気が引いた。

……あ。 勿論、1幕で歌う 「ビキニのお嬢さん」 もかなり好きでした♪
キム君との息もピッタリだったなー。 歌1曲であんなに笑わせるって凄い。


ところで超個人的な意見ですがヒメたんはバックダンサーに向かないと思う(笑)
マリア@美穂姉のステージの場面で、踊り子カルテットの一員だったのですが
ひとりだけやたらクドい振りだし、合間にウインクはするわ、投げキス飛ばすわ、
目立ちまくっていたのですぐ見つけられましたよ、スポット当たってないのに(爆)
アピールは全然構わないしむしろ楽しいんですが今回は通し役あるからさ…。
ザザがそんなとこ交じってたらオカシイじゃん(笑) と、少しだけ思いました。

しかし愛耀子サマがいない今、雪組のヘビー級女役(なんですかソレ)人員の
その筆頭は舞咲りん嬢であると言っても決して過言では無いと思うので、
本公演でもなるたけモブではなく、通し役で使って頂きたいと思う今日この頃。




   ● K・BOY @まこと君。


ビビ@あゆちゃんにデレデレのメロメロで見てるこっちが恥ずかしい(笑)
いや、でもすげー楽しかったですが。 なんだあのバカップル!!(激萌)
フィナーレで見せるお揃いの指輪は小道具と解っててもキュンキュンしました。
……だからこそ、あんな哀しい結末を用意しなくても良いじゃんか藤井君め(泣)
何言われてんのかも解らずに笑って踊られるとこっちが痛いんじゃっっ!!

(成績は良くとも)頭の弱いボンボン役は思いのほか似合ってました。
それから意外と背ぇ高いなあとか、意外とスタイル良いなあとか(意外言うな)
……今後、ヘタレでないハマり役を得た時に、化けるよーな気がする(笑)




   ●ビビ@あゆちゃん。


『堕天使』 の冒頭にてコムちゃんと小芝居で絡んでて、可愛い子だな~~と
密かに目をつけていたのですが(笑)それが今回、喋りまくりで嬉し楽しでした♪
うん、やっぱり可愛いと思います! ちょっとふっくらしてますけども(笑)
学年考えたら丁度良いくらいじゃないかなあ。 太って見えるって程でも無いし。

ところで 「Stand by Me」 の場面で、ビビちゃんも過去を語りますけども
「12歳の時、パパは突然変わった。 パパが恐くてたまらなくなった」 てのは
やっぱりアレ…なんですかね?(アレって何) ぼやかしすぎてて解らない。
私は勝手に、男やもめなパパが年頃になった娘に性的な目を向けるようになって
ビビはそれが恐くなって逃げ出したのかな、て思ったんだけどどうなの藤井君。
もし私の想像が当たってるなら、恋人が K・BOY なのも納得なんだけどな。
本当に今回、藤井君は美味しいネタを料理しきれずに放置してると思うのー(悔)




   ●ジェフ@まお君


「Stand by Me」 の場面でいちばん印象に残ったのが、ジェフ君だったので
帰って確認したら 『堕天使』 で物乞いの役演ってたまお君でした(納得)
どうやらとことん私のツボを突くお芝居をしてくれるひとらしいです。
『堕天使』 でも毎回毎回良いプチドラマ見せてくれてて、大好きでした。

「Stand by Me」 の場面は案外難しいと思うんです。 作り込みが強いから。
下手に演りすぎるといかにも芝居っぽくなるし、薄いと曲や雰囲気に負けるし。
まお君はその辺が良い塩梅だったらしく私の胸には一番直球で響きました。
何よりトップバッターであんだけ場を引っ張れるって凄いんじゃないかなあ。
これからも楽しみにしときます。 全ツとDCどっちだろなー(そんな先の話!)





       *       *       *       





……とりあえず、印象に残ったひと達を中心に語らせて頂きましたが。

あと、まだ語りきれていない☆キムさゆラヴカップル☆についてちょっとだけ。




ほんとうに、本っっ当に可愛らしいんですよ、このカップル!!(力説)


お芝居中で特に大好きだったのが、バイクで秘密基地に向かう場面ですね。
無問題に達者なキム君と、それに頑張ってついていってるさゆちゃんが可愛いの!
余裕綽綽なキム君は時々ちゃんと振り返って、さゆちゃんを確認してて(笑)
そーゆー時に視線を合わせてふたりで笑い合うのがそりゃもー、超絶愛らしい。

もひとつツボだったのが、2幕の、痴話喧嘩したくせに即行で仲直りするとこ。
ジョニーとシェイラのやりとり自体はジョニーの八つ当たりぽくて苦手なんですが
しょんぼりしたシェイラを後ろから抱きしめるジョニー@キム君が男前で!!
キム君は決して大きくない筈なのに、包容力のせいか、スッポリ抱擁して見えるの。
で、後ろからさゆちゃんに回した手を重ねて、キュッと抱きしめて、頬を寄せる、
その一連の動作がナチュラルに格好良くてドキドキしてウハウハします(忙しい)
台詞の内容は微妙であってもキム君の抱擁があるならあの場面は大有りです(おい)


で、更にすんばらしいのが、フィナーレのデュエットダンス。 あれ最高(断言)


キムさゆの良いところは、ふたりの足並みを揃えようとふたり共が努力していて
その結果、カップルとしての足並みがきちんと揃っていることだと思います。
文字にすると大したことなさそうですが、出来てるコンビはそう多くないと思う。

ダンスの中で次の振りへと移る時にね。 いちいち顔を見合わせる訳ですよ。
ふたりで 「せーのっ」 て感じに足を踏み出すの。 で、キレイに揃ってるの。
“ふたりで” 良いデュエットを見せたいねってのが凄く伝わってくると思いました。
だから同じ方向を向いてるカップルって感じで、見ていてほのぼのさせられます。
ふたりとも可愛くて、呼吸も合ってて、夢みたいに愛らしいカップルでした。


……でも、何よりもこのふたり、アイコンタクトの回数がものすごかった。

しょっちゅう顔見合わせては極上の笑顔交わし合っちゃって。 なんだお前ら(笑)
K・BOY @まこと君のビビちゃんへの惚れ込み具合も見ていて楽しかったけど
キムさゆのいちゃつきっぷりもかなり恥ずかしいレベルで、バカップルだらけ(爆)



そんな訳で、無理矢理まとめるとかなり楽しい公演でした。 ☆雪組だいすき☆




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【2007/03/08 15:33】 | ゆきぐみ観劇日記。 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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