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コム嬢を愛する、殿下ファンとして。

花組ファントムを観て、らぶらぶ主演カップルに癒され、
ウキウキと帰宅途中に飛び込んできたこの知らせに
後頭部を思いっきり強打されたような気持ちになりました。

この下は一介の殿下ファンによる、歌○団への恨みつらみです(爆)

気分を害されたくない方は決して読んじゃ駄目ですよ。




「コムちゃんがこっち(東京)でサヨナラ公演している時に
 あっち(ムラ)でかしちゃんがお披露目していることが、辛い」

……という話を、とあるコム担様としたことがあるのですが。



よもや。



それが東西同時のサヨナラ公演になるなんて、思ってませんでした。




寂しさよりも、哀しさよりも、腹立たしさよりも、
何よりもやるせなさが込み上げてきて仕方がありません。

怒涛の人事異動が始まった頃から、ずっと感じてきた違和が有って
このお知らせを聞いた時にその全てが自分の中でカチッと嵌りました。
ばらけていたパズルの、最後のピースの正体が解ったと思いました。
でも何もすっきりしない。ただ、やるせない気持ちだけが残ってます。



かしちゃんは、最低3作は続けるのかと勝手に思ってました。
お披露目と、理事様降臨公演と、それから、サヨナラと。
単純に考えて最低3公演はトップとして舞台に立ち続けるんだろうと。
だって歌劇団は、もう1作トップは作らないと言っていたんだし。

歌劇団のうそつき。

でも、本当は、自分が 「そう」 思いたくなかっただけかもしれない。
何がどうなれば辻褄が合うのか。それは解っていた筈だったからです。



正直に言うと、少しだけ、ほっとした気持ちも有ります。



人事異動の話を最初に聞いた時、私はぶんさんのことを思い出して
捻挫のことを耳にした時にはチャーリーさんを彷彿としました。
固まったようなかしちゃんの瞳を写真で見た時には、ショックで泣き
博多座の、捨て身のお芝居(に、私には見えた)も痛々しくて
このままじゃ、かしちゃんが大丈夫でも、私が駄目かもしれない、と。

どう考えても、かしちゃんの為には、何ひとつとして動いていない
そんな風にしか思えなかった荒波の中で懸命にひとり闘っている
トップになったばかりのその人は、私には翼を捥がれた鳥に見えました。
なまじ 『アルバトロス』 を観たばかりで、余計に辛くて堪らなかった。
かしちゃんが飛んでいく時までその羽が残っていてくれるのか不安だった。




今回のことは、かしちゃんの意志なんだろうなと思ってます。

根拠は一応有るんですけど、ここでは語りません。意味の無いことだし。
でも劇団の意向で決まったことでは無く、かしちゃんの意思だと信じたい。




だってそうじゃないと、ほんとうにやりきれない。




カシ担仲間さんと、このようなお話をしたことがあります。

「今の(博多座の)かしちゃんが、トップになれて嬉しそう、とか
 すっごくキラキラ輝いているとか、そんな風に思える人が
 何故そう感じるのか聞いてみたいけれど、その意見を否定は出来ない。
 だってかしちゃんがどう見えるかは人それぞれの感性だから。
 それに、本当に何を思っているのかは、かしちゃん本人にしか解らないし」

かしちゃん本人の出した答えが今回の決断であるのなら
それを受け入れない訳にはいかないんだなと、私は思いました。




でも、やるせなさだけは、どうしたって消えない。




私はたぶん、コムさんが去り、そしてかしちゃんが卒業していってしまっても
しばらくの間はタカラヅカの舞台を観続けるんだろうな、と思います。
今回のことで正直、歌劇団という組織には、失望したし怒りも感じてます。
けれど私はかしちゃんだけが大事な、かしちゃん至上主義なファンでは無い。
他にも好きな生徒さんはいて、そして生徒さん達に罪が無いことも解ってる。
いまタカラヅカの全てに失望し、捨ててしまうことはきっと出来ないんです。

それは、自分がいなくなった後も雪組を観続けて欲しい、と
そう言ったコムさんへの、勝手な操立てみたいなものでもあります。
コムさんは私にとって、やっぱりいつまでも特別な人で
それがタカラヅカにいたコムさんの願いなのなら守りたいと思ってしまうから。


でも、もしもこの先、今回と同じようなことがあったら。
ぶんさんやかしちゃんを彷彿とさせるような人事異動・卒業があったら。
その時は間違い無く、私はヅカファンを辞めるだろうなと思います。

それは、かしちゃんファンとしての、私の勝手な操立てです。
かしちゃんは喜ばないことなのかもしれませんけど。
けれどまた同じことがあったとしたら、私はもう許せないと思うから。



思うがままを、ここまでつらつらと綴ってきましたけども
正直、いまはまだ混乱していて、お披露目兼サヨナラになったその公演を
自分がどんな想いで観に行けば良いのか全く解りません。

チャーリーさんのように、長くいた組でのサヨナラであったら。
ぶんさんのように、(おそらく)望んだ相手役さんとの同時退団であったら。
コムさんのように、サヨナラに臨んで全て備えられた作品であったら。

今の私の心持ちもまた違ったのかもしれませんが、とてもそうは思えないので。
本当にどこにぶつけたら良いのか解らない怒りとやるせなさを抱えたまま
納得して、穏やかな気持ちでお見送りに行くなんてこと、出来る気がしない。



でも、最後までかしちゃんを、正面から見つめ続けていたいから。
最後まで。絶対に目を逸らさずに、見届けたいから。



少し頭を冷やしてきます。



過去最高にグダグダな記事で、申し訳ありませんでした。



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【2006/09/05 23:08】 | ヅカ系戯言(その他)。 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
<<やっぱり。 | ホーム | とっても愚痴でごめんなさい。>>
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/09/06 10:10】 | #[ 編集] | page top↑
私も自分のところで愚痴りっぱなしです。
歌劇団への恨みつらみだらけ・・・。

でも、トマ様が書いてあるように、
これがかしちゃんの意志で決まったことであれば、
救われるなあと思います。
ファンとしては、正直もっと見続けたかったんですが。

そして私も当分は宝塚は見続けるつもりです。
元々1度こんなことを経験して、劇団のすることに期待なんてなかったせいなのか、
劇団の方針への思いと頑張っている他ジェンヌさんとは切り離して考えることが出来てるからかも・・・とも思っています。

けれど、それでも、こんなことはもうこの先起こって欲しくないと願うばかりです・・・。
【2006/09/06 10:35】 URL | メイメイ #-[ 編集] | page top↑

>Yさん。

こんにちは。
初コメントありがとうございました(ぺこり)

や、でもその「不可解さ」ってのは私でも結構解りますよ。
だって誰がどう考えたっておかしかったじゃないですか。
正直な話、ファンだって全然嬉しくなかったですよ。あんなの。
当時の私は前任の方のファンでもあったので、尚更に。

1作トプさんの次期というのはその次期さんにも辛いところですし
そしてかしちゃんは、それをまた目の前で見てきた人でもあり、
……だからこそ、余計にやりきれないんですけどね。私としては。

けれどご本人の決断と思えれば、まだ少し救われる想いがするので。
今はもう、ただただラストまで見ていたい、私はその気持ちだけです…。





>メイメイさん。

いらっしゃいませ。

本当に、これがかしちゃんの決断なのだなと
そう思うしかないですよね。今は。
私もかしちゃんで観たい作品はたくさんあったけれど
せめてご本人の意思と信じないことには、辛すぎますし…。

私も、こんなことはこの先、二度と起こって欲しくないです。

いまはまだタカラヅカを見限れない、私ですけど
今回のことで残った傷はきっと一生消えないと思うので。


【2006/09/06 17:59】 URL | トマ #-[ 編集] | page top↑
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